サイドファイヤーが、なかなか上手くいかない事に悩んでいる50代の案山子です😰2024年に職業訓練を無事に終了し、2025年にパートタイムですが、社会復帰も果たせそうです👍
職業訓練中は、雇用保険を受け取る為の手続きをしにハローワークへ行くのですが、訓練が終わり最後の支給が1カ月ヅレているので、支給が無くなる恐怖がチョット緩和されます😊
案山子の地域のハロワは、職業訓練終了後は、最後の認定日にハローワークへ行く事もなく、雇用保険が、銀行に振り込まれました。しかし、クラスメイトの中には、認定日が指定され認定を受けに行かないといけない地域もあります😓
また、職業訓練の終了後も案山子の様に、就職先が決まっていなかった人は、ハロワに行かなくてもいいそうなので、ボクはハロワには行ってません😋
最後の雇用保険が振り込まれて以降は、収入がありません😱そんな訳で、現在は失業保険が切れてしまったので、生活防衛資金から取り崩して生活をしています。
しかし‼️職業訓練を終了した人で、条件をクリアしていれば、1カ月間は手当を受給する事ができる制度があるのをご存知でしょうか❓
それが‼️「終了後手当」です😋👍
「終了後手当に付いて」どんな制度かハローワークで聞いてみましたので、情報を共有したいと思います👍
ハローワークで、「終了後手当」が受けられるか聞いてみました👂
ハローワークへ雇用保険の手続きのついでに、「終了後手当」について職員さんに伺ってみました😄
「終了後手当」とは、職業訓練を修了した後も失業手当を受け取ることができる制度です😍具体的には、訓練を修了した時点で失業手当の残日数が30日未満の場合、その残日数を30日間まで延長することができるありがたい制度です👍
この制度は、訓練を受けた後も就職が困難な場合に、失業手当の受給期間を延長することで、焦らずに就職活動を続けられるようにするためのものです👍
そして、介護の職業訓練を終了したボクは、「終了後手当」が受けられるのか、聞いた所‼️
・・・😞残念💔介護の職業訓練では受ける事はできないという事でした😰
理由は、介護の仕事は、求人倍率が4.5倍もあるのでスグに職に付ける業種なので、「終了後手当」を受けなくても仕事が見つかるでしょって言う事です👎
職業訓練後の手続きガイド:終了後手当の申請方法と注意点😄
ボクは貰えませんでしたが、職業訓練を無事に修了した後、就職活動を続けるにあたって「終了後手当」を申請することが出来る人はした方がイイでしょう👍
この手当は、失業中の生活をサポートし、焦らずに就職活動を進めるための重要な支援制度です。今回は、終了後手当の申請方法と注意点について詳しく解説します😄
1. 終了後手当とは?
「終了後手当」は、職業訓練を修了した後も一定期間、失業手当を延長して受け取ることができる制度です。この手当は、訓練を受けた後も就職が困難な場合に、失業手当の受給期間を延長することで、安心して就職活動を続けられるようにするためのものです。
終了後手当の延長期間は、職業訓練修了時点で失業手当の残日数が30日未満の場合、その残日数を30日間まで延長することができます。
2. 申請条件
終了後手当を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります✨
- 職業訓練の修了:職業訓練を無事に修了していること。
- 失業手当の残日数:訓練修了時点で失業手当の残日数が30日未満であること。
- 求職活動の継続:訓練修了後も引き続き求職活動を行っていること。
- ハローワークの認定:ハローワークでの認定を受けること。
3. 申請手続きの流れ
「終了後手当」を申請するための具体的な手続きの流れは次の通りです‼️ハローワークへの相談 → 必要書類の準備 → 申請書の提出 → ハローワークの認定 → 終了後手当の支給👍
- ハローワークへの相談:まず、最寄りのハローワークに相談しましょう。手続きの詳細や必要な書類について教えてもらえます。
- 必要書類の準備:申請には、職業訓練修了証明書や求職活動記録、失業手当の受給状況などの書類が必要です。これらの書類を準備しましょう。
- 申請書の提出:必要書類を揃えたら、ハローワークで申請書を提出します。申請書はハローワークで入手できるほか、インターネットでダウンロードすることもできます。
- ハローワークの認定:申請書を提出後、ハローワークでの認定手続きが行われます。認定が完了すると、終了後手当が支給されます。
4. 注意点
「終了後手当」を受ける際には、以下の注意点があります🧐
- 申請期限:訓練修了後の申請期限を守ることが重要です。期限を過ぎると手当を受けられない場合があります。
- 求職活動の記録:求職活動を行った記録をしっかりと残しておくことが求められます。定期的な面接や求人応募など、具体的な活動を記録しましょう。
- 変更報告:求職活動や住所などに変更があった場合は、速やかにハローワークに報告することが必要です。
雇用保険や終了後手当が切れた後も、利用できる支援制度やサービス
雇用保険や終了後手当が切れた後も、利用できる支援制度やサービスはたくさんあります👍ハローワークや地域の支援機関を活用し、諦めずに就職活動を続けましょう😊
あなたの状況に合った適切な支援を見つけることで、早期就職のチャンスを掴むことができます💡
1. ハローワークでの相談
まずは最寄りのハローワークに相談しましょう。ハローワークでは、失業者向けの支援制度や求人情報を提供してくれます。専門のキャリアカウンセラーがあなたの状況に応じたアドバイスをしてくれます。
2. 就職支援制度の利用
ハローワークや地域の就労支援機関が提供する就職支援制度を利用しましょう。これには、キャリアカウンセリング、履歴書作成のアドバイス、模擬面接の実施などがあります。また、企業とのマッチングサービスも利用できる場合があります。
3. 生活保護の申請
収入が途絶えた場合、生活保護の申請を検討することも一つの選択肢です。生活保護は最低限の生活を保障するための制度であり、必要に応じて利用できます。市区町村の福祉事務所で申請手続きを行います。
4. 地域の支援団体の活用
地域には、失業者向けの支援団体やNPOが存在する場合があります。これらの団体は、就職活動や生活支援に関する様々なサービスを提供しています。地域の支援団体に相談し、利用できるリソースを探しましょう。
おしまい 😄
案山子も「終了後手当」の存在は、今回の転職活動で知りました😅終了後手当が受けられる条件の方は、現在の状況と鑑みて検討されると良いと思います👍
ボクは「終了後手当」は貰えませんでしたが、介護職に就く事で、他にお金が貰える制度がいくつかあるので、次の機会に紹介したいと思います🤗
しかし、ベッドから車椅子、車いすからベッドと移動、移乗の動作を続けていたので、腰と膝に違和感があります・・・(◎_◎;)
次の仕事は、バリスタファイヤー的に働く事を前提にしているので、資産のアセットアロケーションも変更し、債券ETFを多めにして毎月の分配金の金額を増やすようにしました🧐
50代の案山子が、仕事を辞め自分らしい生き方を求めて奮闘しています😄こんなおじさんに応援メッセージをよろしくお願いします・・m(_ _)m
では!! バイバイ(@^^)/~~~
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