サイドファイヤー・セミリタイヤに憧れている独身50代の案山子です。今回のテーマは、「お金の不安症!『Money Dysmorphia』マネー・ディスモーフィア!」でいきたいと思います‼️
マネー・ディスモーフィア(お金醜形恐怖症)とは、個人の金銭感覚に関する自己認識と現実が一致せず、不安を感じたり執着する状態を言うそうです・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
この現象は、特にソーシャルメディアの影響を受けやすい若年層に見られることが多く、自分の経済状況を他人と比較してしまうことから生じます😱
Money Dysmorphiaは、金銭に関する認識と実際の行動との間に一般的な乖離があるときに使用される用語だそうで、公式な診断名ではなく、金銭に対する考え方と実際の行動との間の一般的な乖離を表すトレンド用語なんです
Money Dysmorphiaには、少なくとも4つの不安タイプがあり、これらの金銭感覚の歪みは、時間やエネルギーの使い方、健康、人間関係などにおいて誤った決断を下す可能性があるとされるので厄介な病気です。
例えば、お金が足りなくなると、負担になってしまうのではないか、行き詰まるのではないか、お金のために利用されてしまうのではないかという不安になる事が症状として挙げられます。
この問題は、特にMZ世代(ミレニアルズ及びZ世代)で顕著であり、Credit Karmaさんの調査によると、全体の約3分の1(29%)が「Money Dysmorphiaを経験している」と回答しているそうです💦
そのうちの半数以上(54%)が「お金持ちになるという考えに執着している」と認めながら、69%以上が「自分がお金持ちになれると思わない」と回答しており、SNS上の他人や有名人との比較から生じる金銭感覚の認識と現実の歪みによって、自分の経済的な目標を達成するためのステップを妨げる可能性が指摘されています😓
日本でもマネー・ディスモーフィアに感染する可能性はある!
日本でも、かつては「一億総中流」と言われた時代がありましたが、現在は安定した仕事、持ち家、自家用車、さらには結婚や子育てまで、「中流の暮らし」の条件だったはずのものが手の届かない贅沢になっていますよね🙄
案山子も50代なので、20代の時にはバブルが崩壊して世の中的に不況の波が押し寄せて、賃金は上がらずデフレスパイラルに落ちた就職氷河期世代です😅
労働政策研究・研修機構が実施した調査によれば、全体の55.7%が「中流より下の暮らしをしている」と回答しており、親より経済的に豊かに「なれると思う」人が18.6%であったのに対し、「なれないと思う」人が約2倍の36.2%となっており、その傾向は30代、40代で顕著になっています・・( 一一)
なんか、デフレ不況が続いていたことで、日本人の世代間の金銭的マインドの差が、かなり生まれてしまいましたね😨
そして、時代は変わりインフレに突入し、新NISAやiDeCoなどで老後資金の問題やインフレ対策としての投資を求められる時代になりました。
資産2000万円や3000万円、いやいや億り人を目指そうという内容を、SNSで頻繁に見るようになった日本でも、マネー・ディスモーフィア(Money Dysmorphia)に感染してしまう人がいるのかもしれません😞
Money Dysmorphiaに対処するには、自分の経済状況に誠実に向き合い、他人との比較を避け、自分の価値観に基づいてお金の管理を行うことが大切だそうです。
また、金銭感覚の歪みを引き起こす原因となるSNSの使用を見直すことも一つの方法です💡
自分自身の経済状況を理解し、現実的な目標を設定することで、Money Dysmorphiaを克服し、健全な金銭感覚を育むことができる様にしたいですよね👍
マネー・ディスモーフィアの克服方法
マネー・ディスモーフィア(Money Dysmorphia)は、金銭感覚における自己認識と現実の間にズレが生じ、不安や執着を引き起こす状態です。この問題を克服するためには、以下の5つのようなアプローチが有効です👍
1. 自己認識を深める
- 自分の経済状況を正確に把握し、現実的な目標を設定する。
- 他人との比較を避け、自分の価値観に基づいた金銭管理を行う。
2. SNSの使用を見直す
- ソーシャルメディアが引き起こす不安を軽減するため、使用時間を制限したり、フォローするアカウントを見直す。
- 他人の生活と比較するのではなく、自分の進歩に焦点を当てる。
3. マインドフルネスを実践する
- 支出や貯蓄に対して意識的になり、「本当に必要か?」と自問する習慣をつける。
- 感謝の気持ちを持ち、現在の状況を肯定的に捉える。
4. 専門家に相談する
- ファイナンシャルプランナーやカウンセラーに相談し、具体的なアドバイスを受ける。
- 必要に応じて心理的なサポートを受けることも検討する。
5. 教育と学び
- 金融リテラシーを高めるために、書籍やセミナーを活用する。
- お金に対する健全な考え方を学び、長期的な視点で計画を立てる。
これらの方法を実践することで、金銭感覚の歪みを修正し、より健全な経済的な関係を築くことができます。
案山子もマインドフルネスを実践して心を整えたりしています👍情報量が多すぎる社会ですから、精神が振り回される人は辛いと思います😰
新しいお金の管理方法!Loud Budgeting(ラウド・バジェティング)
マネー・ディスモーフィアを克服するための、もう一つの方法として、Z世代に人気のTikTokトレンド「Loud Budgeting」があります👍
「Loud Budgeting(ラウド・バジェティング)」は、最近注目されている新しいお金の管理方法で、特にZ世代や若いミレニアル世代の間で広まっています。このトレンドは、節約や貯蓄の取り組みを周囲にオープンに共有し、透明性を持って財務目標を達成することを目指しています🧐
ラウド・バジェティングの主な5つの特徴
- 節約の宣言:
- 自分の貯蓄目標や節約の取り組みを友人や家族に公然と共有します。
- 「お金がないから」ではなく、「お金を使いたくないから」という姿勢を強調します。
- 透明性の向上:
- 自分の財務状況や目標についてオープンに話すことで、他者からの理解とサポートを得やすくします。
- 仲間意識の形成:
- 節約を共有することで、同じ目標を持つ人々とのつながりを深め、支出を抑える環境を作ります。
- 支出の代替案提案:
- 高額な出費を避けるために、より手頃な選択肢を提案することが推奨されています。
ラウド・バジェティングの実践方法
ラウド・バジェティングの実践方法は以下のとおりです😀
- 自分の予算と目標を明確にする。
- 家族や友人と財務目標について話し合う。
- 支出を減らすための具体的な行動を計画する(例:外食を減らす、不要なサブスクリプションを解約する)。
- 節約の取り組みをSNSやコミュニティで共有する。
このアプローチは、単なる節約術を超えて、財務管理における新しい文化を形成しています。特に、インフレや経済的不安が高まる中で、多くの人々がこの方法を取り入れ始めています👍
おしまい 😊
この記事を読んで当てはまる症状があれば、少しマネー・ディスモーフィアに陥っている事を考えてみた方が良いかも知れませんね😅
お金の不安は付き物ですが、度が過ぎると大変なことになってしまいますから、気を付けて行きましょう。お金の執着に対してコントロールできる精神が必要な時代ではあるのは確かかも知れません。
お金が汚い物と捉えてしまう事に成ってしまうのは、それはそれで可笑しなことに成ってしまいそうだと案山子は感じます。これからの時代は、資産を持たないと格差が広がる事は間違いないことです。
なので、バランス感覚を持ってお金と付き合える様にマインドをセットして行かなければいけませんね✨
では!! バイバイ(@^^)/~
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